マツが公演中に撮りためてた貴重なショットを一挙にお見せしましょう。 まずは石川を演じた大波誠。 葛城を演じた八幡トモアキ。 中野を演じた若山慎。 佐伯を演じた松川貴弘。 そして、鎌田を演じた坂本充広。 あれっ!?何か様子が起こしいぞ… ワカに「弱虫」って書いてもらってる!! これ、毎日書いてたからお風呂でも落ちなくなったらしい。 体張ってんな…。 続いて舞台装置。 もちろん担当したのは、おなじみ小松麗です。 今回も味のある舞台装置にしてくれた。 オイラの中では、一押しの装置だな。 千秋楽の後、バラすのがホントに寂しかったよ…。 味に深みを持たせてるのが、年代を感じさせる小道具たち。 このストーブ、もちろんホントに火は着きません。 中に照明を仕込んであるのです。ひらりの照明をいつも担当してくれる阿部さんのこだわりです。さすが! このカレンダーは手作りです。 しかも、全ステージ分。 ここに麗のこだわりを感じますね。 この電話、ず~っと見てたらなんだか坂本さんに見えてきた。 本人に同じ顔してってお願いしたら、ホントに似てた。 電話の役きたら、あんたの右に出るものはないよ。 ラジオと湯呑み。 時代物ってやるのは楽しいけど、こういう年代にあった小道具を探すのが大変。 でも、そこはリアルにしないといけないからねぇ。 ここは、今回の芝居でみんながハケル舞台袖。 各々の小道具や水分補給のためのペットボトルなんかを置いてあるの。 今回のオープニング。 「6」がぐ~っと回転して「9」になる。 シンプルだけどオイラはかなり気に入ってますね。 本番前の様子から。 何故か、松葉杖をマシンガンのように構えるワカ。 しかも照明まで当ててもらって…。 一体それはどういう意味?? 更に不可解な行動を取るヤハさん。 そんな爽やかにギブスを股間に当てて…どういう意味?? あっ…意味なんてハナからないのね。 コチラはひらりでは千秋楽の恒例行事。 麗が似顔絵、金津さんがそれぞれに一言書いてくれたヤクルトです。 これをもらうと、「最後頑張るぞ」って思うのと同時に「この回で終わっちゃうんだなぁ」って少し切なくもなる。 最後に、全員で… 敬礼!!! #
by hirari012
| 2007-05-27 23:03
| ダイアリー
|
http://hirari12.exblog.jp/ ブログトップへ http://hirari.com/ ひらり、空中分解。公式サイト ++ めしませひらり ++
カテゴリ
ダイアリー公演詳細 最新のトラックバック
以前の記事
2007年 05月2007年 04月 フォロー中のブログ
マツの気まぐれダイアリー:::: SHINEST... 金津泰輔の『書いては書き直し』 めしませ、ぶろぐ。 検索
メモ帳
その他のジャンル
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
ファン申請 |
||